2013年11月30日土曜日

緊急水替えについて

まず1枚



ボタンです

本題とは全く関係ないですが、画像もなく、記事を書く腕前もないので・・・
しかし、写真下手ですいません。またブルーのみのときだし・・・。

ちなみにこいつは、行きつけのショップで格安展示をGETしたものです。(ジュース位)

写真は3つ位開いてますが、一時全く開かず意識不明になりました。
なぜだろう❓

わからないうちに、回復しました。

今は、7つ開いてますが、前より元気無いような気もします。

さて、本題です、
カレーを作るような(10人前くらい)大きな鍋に、誤って角砂糖が一つ入っちゃったとします。


・・・味変わりますか?



料理の鉄人クラスだと、この位の隠し味や、微調整しますかね?

まあ、


俺はきっとわからないです。何せカレーですから❗️


本題じゃないじゃんという方、違うんです。

例えば、45センチ水槽で、マガキ貝が1匹死んだとします。
これは、角砂糖が落ちた、

”カレー鍋”なのか?

”お湯呑み”なのか?という話です


お湯呑みレベルだと思います。

事実、35センチの時に今も健在の2匹

こいつらがですね、明らかに挙動不審になったことがありました。

気づいたら、マガキが全く位置を変えてない状態で2日いました。
なんという成分か忘れましたがマガキは死ぬと他の生体に悪影響を及ぼす成分を出すんですよね・・・

皆様のブログを参考に、60%位の水量を換水しました。(まあ、所詮35センチでしたが)。

翌日も、魚の動きは今ひとつ。2日連続の大量換水を決行しました。

素人考えでは、60%もの水量を、2日連続で替えたら、元の水にいた、有益な生物などはほとんどいなくなるのかな?そしたら大丈夫かな?とか思いながらも、諸先輩の言い伝えを信じて行いました。(他にできることもないし)。

ちなみに、うちのフィルターはたまに白スポンジ変えるだけで、ほとんど掃除しません。

2日連続の大量換水翌日。魚たちはすっかり元気になりました。

この時の教訓は3つあります。
1.死ぬと有害な生体は、毎日確認、(せめて、動きがあるかどうか)


2.小さい水槽で飼う以上、いざという時の迅速対処に伴う、肉体的、精神的負担(ようは、寝る時間を少し削るだけ)は覚悟する


3.緊急大量換水は躊躇しない方が良さそう。少なくとも、大量換水が最悪の事態はさけるのかもしれない。(立ち上げ直後は不明)


自分の中の一つのルールにしています。
生体にとって我が家に来た運命は変えられません。だから、我が家の中では、出来るベストをと思ってやるしかないですね。

ちなみに、ここで言うマガキは、鍋で言う、角砂糖ってわけにはいかないかもしれませんけどね、


いつも、海水魚はカクレとダムゼルしかでてきませんが、実はネジリンボウとニシキテッポウエビがいます(いまだ写真とれず・・・)

そのうち紹介します。
ではでは

よろしくお願いします











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